Grass Field
   オフィス・ジロー
パンフレット

 導入事例 @  園芸専門店A社の場合
 
 POSレジの導入により、簡単で精度の高い販売計画を実現!
 顧客管理システムにより、顧客の囲い込みに成功!

  A社の概要
 園芸専門店であるA社は、豊富な園芸に関する知識と、品揃えの充実により地域の顧客の支持を広げてきたが、近隣へのホームセンターの進出により価格競争が激しくなり、売上が下降ぎみになっていた。
  抱えていた問題点
1.商品アイテムが約6,000と多く、商品管理が行き届かない。そのため、欠品や廃棄のロスが目立つようになっていた。
2.従来、折込チラシによる販売促進を行っていたが、値下げした売り出し商品のみが売れるばかりで、費用の割には利益への貢献が少なかった。
  システム概要
1.POSシステムの導入
2.POSより蓄積された売上データから、商品別の集計を様々な切り口から分析。また、そのまま販売計画に活用できるよう、結果をエクセルファイルに落とす機能を充実させた。
3.無線LAN付き携帯端末を使って現場で棚卸ができるシステムを構築した。
3.ポイント会員をデータベース化し、POSシステムの中で、売上ごとに会員情報も同時に登録できるようにした。
4.ポイント会員の購買履歴を活用して、きめ細かいDMを発行と、そのDM効果を測定できる仕組みとした。
  導入効果
1.単品の売上データが蓄積されることにより、精度の高い販売計画が簡単に立てられるようになった。
2リアルタイムに商品ごとの販売数量が把握でき、しかも過去データとの比較も可能になったことで、売上傾向に応じた判断(発注や値下げによる売り切り)が迅速にできるようになった。.
1.棚卸作業が格段に効率よくなったため、棚卸のサイクルを短くすることができ、在庫の精度が向上した。
2.購買履歴により条件を絞ってDM等を発行でき、低コストで効果の高い販売促進ができるようになった
3.購買データに基づいたきめ細かな顧客管理により、ポイント会員の客単価が増加した。
 導入事例 A  輸入卸業B社の場合

 受注物件のステータス管理により、リードタイムの長い物件を確実に管理して、顧客からの問い合わせに確実に対応!

  B社の概要
 B社は海外からエクステリア用の石材を輸入し、国内の代理店に販売する卸売業者である。世界各国を飛び回り、新しい商材を発掘して提案するスタイルにより売上を着実に伸ばしてきた。
  抱えていた問題点
1.基本的に顧客から受注を受けてから海外に発注する業務プロセスとなっているが、入荷までのリードタイムがかなり長期になるため、その間受注を受けた商品がどういう状態にあるかといった管理が不十分であった。
2.市販のパッケージソフトを使った販売管理を行っていたが、取引の増加にシステムが追いつかず機能面で不十分になっていた。
  システム概要
1.パッケージの販売管理ソフトは汎用データベース(SQLserver)を使っていたので、そのデータと連携させる形でシステム開発を行った。
2.発注ごとのコンテナ単位に、「発注済」「出港」「入港予定」「入港」のステータスとその日付を登録・更新できるシステムとした。また、そのステータス情報はブラウザ画面で誰でも確認できるようにした。
3.発注後あらかじめ設定した日数が経過した時点で発注先へ発注品の状態を確認するよう、担当者に自動メールを送る機能をもたせた。
4.ASP(Active Server Pages)を使い、誰もがブラウザ画面で最新の在庫情報や発注残の情報を見られるようにした。
  導入効果
1.現状のパッケージソフトはそのまま利用する形であったので、システム移行に伴なう様々な問題は発生せず、また費用も最小限で済んだ。
2.発注品の状態をすぐに確認できるようになったため、顧客からの問い合わせに迅速に対応できるようになった。また、発注忘れなどのミスを早期に発見できるようになった。
3.担当者がいなくても様々な情報が簡単に見られるようになったことで、すべての業務においてスピードアップにつながった。
 導入事例 B  建設業者C社の場合

 ISO文書管理システムとVPNの導入により、現場事務所からも最新文書やフォーマットを利用して確実な現場管理を実現!

  C社の概要
 C社は中堅の建設業者である。県内に営業所を2箇所をもち、工事現場では事務所を設置して事務作業ができるようにしている。数年前にISO9001を認証取得している。
  抱えていた問題点
1.文書の改訂管理の負担が重く、特にサーベランスや更新審査時に集中して「ISOのための」仕事をするような状態であった。
2.営業所や現場事務所に対して、文書の改訂などの伝達が徹底できないことがあり、旧文書を使った業務が行われてしまうこともあった。
3.記録の保存はできていたが、廃棄の管理が不十分であった。
  システム概要
1.文書の登録と改訂を管理する「文書管理」機能と、記録類を管理する「記録管理」機能を持たせたシステムを開発した。
2.登録した文書は、ASP(Active Server Pages)を使って検索・閲覧できる仕組みにし、誰もがブラウザによって最新文書が見られたりダウンロードできるようにした。
3.営業所や現場事務所については、本社サーバとVPNでつなぐことにより、同様にブラウザで最新文書が閲覧できるようにした。
4.記録管理については、記録タイトルの登録と同時にタイトルシールを発行できるようにし、また、保存期限を設定しておくことで、廃棄一覧表が作成できるようにした。
  導入効果
1.営業所、現場で最新文書が簡単確実に閲覧できるようになり、また書類のフォーマットも最新をダウンロードして使用できるようになったことで、ISOの管理業務が確実に楽になった。
2.ISOに関する記録類だけでなく、業務に使う様々な記録に関して保存期限を設定してシステムで管理することができるようになり、業務全般のスリムがが実現できた。
 導入事例 C  土木資材製造業D社の場合

 営業管理システムの導入により、営業物件の「見える化」を実現!

  概  要
 D社は土木用の資材を製造して販売する業者である。従来は公共事業に頼って、御用聞き営業で売上が確保できていたが、近年の土木市場の縮小により値下げ競争が激しく、年々営業活動が厳しくなっている。
 当社は10名弱の営業マンが活動しているが、効果の上がる営業活動への脱皮が迫られている。
  抱えていた問題点
1.公共事業の場合、入札情報を得てから、元請業者が落札して資材納入業者が決まるまで数ヶ月を要することが多いが、その間営業物件がどういう状態にあるのか管理者が十分把握できていない場合があった。
2.継続している営業物件について、担当の営業マンが各自管理しているだけだったので、引継ぎなどがスムーズにできなかった。
3.失注原因などの情報が共有化できておらず、組織としての学習効果が発揮できていなかった。
  システム概要
1.WEBベースでブラウザより入力、閲覧できるシステムとした。
2.発生時に登録した案件について、営業ステータス(「入札」「営業中」「受注見込」「受注」「失注」「出荷中」「出荷終了」)が変化するたびに担当者が変更できる仕組みとした。
3.営業ステータスごとに絞り込んで一覧表示ができるようにした。
4.営業日報システムと連携させ、営業内容や失注原因が見られる仕組みとした。
5.一定期間営業ステータスに変化のない物件については、担当者に確認メールが自動的に送られる仕組みとした。
6.販売管理システムと連携できる仕組みとし、出荷が終わった物件については、自動的に売上金額や粗利金額が表示でき、総合的な管理ができるようにした。
  導入効果
1.営業の状態ごとに(例えば「継続中」「受注」など)営業物件を絞込みできるので、先の売上見込みが簡単に立てられるようになった。
2.営業の停滞などもすぐに発見できるようになり、管理者が的確な指示を出せるようになった。
3.他の営業マンの動きが可視化され、競争意識が芽生えた。
4.失注理由や営業ノウハウなどが共有化され、組織営業力の強化につながった。